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スイスで最期を迎えた日本人、「生を選ぶ社会に」難病患者の訴え 日本では認められていない安楽死のために、ヨーロッパに渡る日本人がいる。一方で、安易に死を選択することにつながると懸念の声もある。「命の選択」の考え方
高度治療医術がますます加速して進歩発展する日本社会、 人間150百歳時代の到来も近未来、死ぬに死ねない時代の到来だ。
私はれいわ新選組を支援している。が、違う点も在る。それは安楽死を認める合法化だ。 私は不治の病に掛かって痛い苦しい時には病院で、無駄な延命の治療は拒否する。安楽死の合法化を望むものだ。 安楽死とは医師が致死薬を処方し、患者自身に服用させて自死を幇助するやり方だ。 たいていが液体の薬を飲む場合が多い傾向にあるが、医師が致死薬が入った点滴を刺し、輸液管のストッパーを患者自身が開くやり方もある、ただし、薬を服用するかどうかは患者本人の意思に委ねられている。
貴方は不治の病で、苦痛だけが長年続く時に、苦痛の患者のままで生きたいですか。 私は不治の病と知りつつの高度治療は、生物界としても不自然なので、明確に拒否です。 ――――――――― 安楽死合法化の歴史が長いオランダ。 2001年に「要請に基づく生命終結と自死介助法」が成立し、6つの「注意深さの要件」を満たせば医師の刑事責任は免除される。オランダでは2019年には積極的安楽死で6092人、医師幇助自死で245人が亡くなっている。安楽死を認める国は、オランダ スイス ルクセンブルクベルギ カナダ オーストラリアの一部州 ------------ ちなみに死とは何か。 死とはすべてが消滅する事ではない。肉体はやがて骨になり、土に帰納するが、精神、マインド、意志、思想は受け継ぐ人の心には生きて行くものだ。 私の心の中には25年前の死去した母の精神は生きている 仏教の精髄を継承する人々の心の中には、2千5百年前のお釈迦さんの精神が生きており、イエスの教えの精髄を継承する人々の心の中にはその人なりのイエスは生きているの道理である #
by hiratomisinzo
| 2024-03-27 11:44
| 政治
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(れいわ政治的のど自慢大会 兵庫県・JR尼崎駅!)
この25年間、中小企業の給料が上がる事なく、日本の経済は低迷状態。 街頭の QアンドAで、質問者への応答も解り易く、政界のカラクリも発信、機智に富んでおり、頭脳極めて優秀だ。 20代から政治に関心を持ち、活動もして来たが、政治屋が多く、本気で庶民の生活を考えて、暗殺も覚悟のうえの街宣。 こんな党派代表の国会議員を、私は見た事がなかった。山本氏自身が最後に言ってるように、正に「変わった生きもの」だ。 #
by hiratomisinzo
| 2024-03-24 14:43
| 政治
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威力はありません。 抜き打ちは暗殺剣として有効なものです。 でもどんなに速くとも、両手握りで刀を抜いている巧い剣士には、片腕なのでハジカレて、斬られるものです。 抜き打ちは、相手が先に攻撃して来た場合には、斬ることが出来ます。 剣術も柔術も、あくまでも、「後の先が有利」なものです。
足立氏と鈴木氏は実戦武術会の師範代八段 ------------------------ アドレス hiratasyouzou725@gmail.com 稽古の見学者 大歓迎です。 #
by hiratomisinzo
| 2024-03-12 11:57
| 実戦剣術
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平成29年1月9日。和希政幸氏、58歳で咽頭癌で死去する、一年前の作動。
私が先に、和希政幸氏へ、剣先を18度から打撃する。柄に手を掛けないで、迅速な体捌き・抜き討ちで、私の籠手などが斬られている。無心で、瞬機を勘(観)る「蠅の眼」の訓練。 和希氏は、まず日本のトップの腕前だが、和希氏は「更に上へ昇りますよ」と言っていたが58歳での死は残念・無念だった。 現在和希氏の白い袴は、師範代の鹿沼市の荒井秀幸氏が着用してくれている。 #
by hiratomisinzo
| 2024-03-11 11:13
| 実戦剣術
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https://webhiden.jp/topics/20240306/
私よりも6歳も若い、まだ73歳だった。 私は26歳の頃、近所に住む居合道7段の人を自宅に招き、居合を観せてもらった。私は当時空手をやってたが、居合道7段の人の抜きも振りも遅く、抜く前の柄を抑えることが出来た。 居合とは一瞬で斬ると想像していたのに、その形骸化にガッカリとした。他流の居合も見学したが、遅いものだった。 50歳の頃、黒田鉄山師範のビデオの全てを入手した。これは他の居合道とは、全く相違した凄い居合だと思った。のでビデオをスロモーや、停止したりで観察しつつ、自得してみせるぞと、 2尺3寸5分の真剣を持って近くの夜の公園でも、鏡の前でも、ドライブ先の山中でも、一身不乱に稽古に励んだ。 1年半が経って黒田先生と同様の「一拍子の作動」自得出来た。 すると、多くのスポーツマンの作動が大変遅く観えるようになった。 同時期に、雑誌の乱で剣術劇画の柳生連也武芸帖を描いていた。 その後も一拍子の作動の稽古は、誰も居ない夜の公園で、 毎晩のように継続した。 その後、私の剣術劇画を観たI氏人が、私へ腕試しに訪れたので、一拍子の抜き即斬の作動を教え共に稽古した。 翌年にはH氏、S氏が来たので無駄を省いた一拍子の作動を教え、共に稽古した。さらにその後になると、各流派の7人以上の。師範代格の人が腕試しに訪れた。 その時の60代では剣先のネバリが解り体得していたので、「合っし撃ち」でキメた。 キメたとはいえ、互いに木刀での寸止めなので、相手の人には自分の木刀が、ハジキ飛ばされるので、何がなんだか解らない???様子で帰っていった。私はわざわざ遠くから訪た人へは勝ちを明確に宣言はしない性質で、その人が自身で斬られたのだと、次元の相違を悟るしかないからだ。 その後、和希政幸氏も訪れて、空き地で稽古、次元の相違を明確に判る仁だったので、私に膝まずいての弟子入り志願。私は彼の膝の土を払いながら、「どうぞ!貴殿と共に武術の蘊奥を究めましょう」と誓いあった。 和希氏と共に、皆さん方も剣術と柔術との位が上がって行った。 その後、和希氏は武神館の15段位と知った。 その頃は木刀での「寸止めの型稽古」だけではなく、竹刀で実際に当てるので、剣道防具を着けるようになった。 型稽古では得る事が不可能な、剣先のネバリや、刀勢、蠅の眼、無心、丹田力など、禅的な術の世界へ、互いに研鑽して行った。 腕力を使わない武術では、58歳は未だまだ若く、実戦武術の後継者と期待していたので、私は眼の前が真っ暗になったものだった。 現状、一拍子の打撃へも無刀捕り出来る師範代八段が4人でそれに続く六段が5人だが、彼らは若く、更に上の武術の蘊奥へ入って昇って行く事だろう。 私は黒田鉄山師に合ったことはないが「一拍子の作動」の恩人であり、陰ながら拝謝している。 #
by hiratomisinzo
| 2024-03-09 12:47
| 実戦剣術
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