市民600人が死亡。重軽症者も多い。
国連安全保障理事会で「即時停戦、撤退」が討議されたが、
アメリカの反対で決議できなかった。、
元公安局にミサイル1基が
不発のまま、自宅アパートのあるビルの正面、救急ステーション 数メートルのところ
に落ちる。
ガザのイスラーム大学の主要校舎二つが粉々
ビーチ難民キャンプ、イスマーイール・ハニーエ氏の住まいの 隣家が
空と海から同時攻撃され崩壊。
モスク2つが空襲され粉々。
中にいた10人が死亡、
内務省のパスポート局の建物も今朝、破壊された。
文化省のビルも今朝、こなごなに。
首相民事行政の主要ビルも完全破壊。
地元メディアが報道施設
複数ヶ所に何度かの攻撃が実行。
夜間、 ヘリコプターが複数回にわたり攻撃。
ジャバリーヤ青年スポーツセンター施設 が、空から直撃。
下校途中の高校生の姉妹2人が、空爆を受け死亡。
いつかの警察署が再度、攻撃される。
イスラエルはジャーナリストおよび記者に対し自宅 、 もしくはオフィスにとどまること
、従わない場合は攻撃目標に すると公式に伝達。
病院二つが標的に。ファタ病院はまだできたばかりで、 操業していなかったが、
空から攻撃された。
ベイト・ハヌーンの庁舎も昨晩、破壊された。
ラファの自治体のビルも昨晩、破壊された。
ラファの庁舎も昨晩、標的にされた。
ラファのハシャシュ地区が昨晩、二度にわたり
攻撃された。
いずれもミサイル2基によるもの。
2回目の着弾で周囲15軒の家々が破壊される。
ゼイトゥーン地区のグランドにミサイル一基、着弾。
ラファ国境地帯にある40個のトンネルに対し
空から攻撃、トンネルすべてを破壊。
ビーチ難民キャンプの警察署、完全に破壊。
旧エジプト・ガザ総督の邸宅も空と海から
ミサイル攻撃を受け完全に破壊。
ガザの負傷者のための民間協会が破壊された。ガザと
ハーン・ユーヌスにあるアル=ファラフ慈善協会の 二つの建物も破壊された。
数分前、ウンマ大学の新しい小さな校舎が1棟、
攻撃を受け、破壊。
ガザ地区市民への無差別攻撃は許すべきではない。
多くの市民が、日本政府、国連、イスラエル政府(イスラエル大使館)に対して
即時攻撃停止を働きかけるよう。
日本政府としても日本政府が、イスラエル政府に即時攻撃停止を求めよう。
(死んで天国でフーりー72人と、、などは虚仮・虚妄でしかないもの、死んだら終わりだ。
死ぬんじゃない)
聡明なるイスラエルよ あなた方たちはどこまで軍事力を背景に 領土拡大する積もりなのだ。
武力では、いつまでも解決しないぞ。
第2 第3の「神の党」などの 過激派ジハードテロ戦士 を作るだけのことは、
過去の経緯から分かり切って
いることではないか。