1月7日昼。
3台の戦車が配置され、
うち1台から身を乗り出したイスラエル兵士が
突然、銃撃を始め、長女スワドちゃん
(7)と三女アマルちゃん
(2)が胸や首を撃たれて死亡。
次女サマーちゃん
(4)も胸などを撃たれて病院に運ばれた。
銃撃を目撃したという兄ファウジさん(35)は「
撃った兵士は薄笑いを浮かべていた」と証言。
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女の子はがて 母となってパレシチナ人口を増やす。
異教徒への「憎しみの連鎖」で、こういうこともありえる得る。
それが敬虔なる人々「神の敵戦争」
信仰信念戦争。
「信じる者は救われない」の見本。
世界中に影響を与えた旧約聖書の創世記の迷信から、
人類が目覚めるのは、もはや無理なのであろうか、、。