「代表の地位や政権を獲って総理ということなどには未練も執着もない」とし、
続投決定を受けて
「
総選挙で政権交代を実現し、
国民の側に立った政治の実現が私の政治家としての生涯の目標であり、夢であり、最後の仕事」
という
政権交代の実現に向けた強い決意は、まさに本心だと思う。
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2月27日。横浜市内の記者会見で、先の 「
米国の極東におけるプレゼンス(存在)は第7艦隊で十分」
との発言に関し
「(日本が)他国の有事に参加することはあり得ない。
日本の防衛に関係る部分で、できる限り役割を果たしていくようにすれば米軍負担は少なくなる。
当たり前の話をしただけだ」
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この発言がアメリカの軍需産業の手先のCIAと日本検察官や自民党にも影響。
出るは打たれた態の小沢さんだ。
もはやブッシュは去った、アメリカもオバマ大統領で変わろうとしている時代だ。
、日本も日本人もこの小沢氏一郎さんのような「心意気」に、変わりたいものだ。