>雲の如き御仁のように穏やかな気分で雪の山に分け入っていくことはできないでしょうね(笑)<
それでいいのです(^^)和平なる環境にあるを歓迎です。
また近年では人跡未踏の森はなかなかにありませんネ。
兵庫助のバヤイ、人を殺めた経験が多く、
尋常の感覚ではなく、自然と一体化し、帰納する道を選択したのでした。
コメントには無縁ですが、
23歳の時、奈良県で友人と一緒に山中の冬の滝に2分ほど、打たれたことがありますが、
気合を入れれば、誰でも可能なものですネ。
後からポカポカと身体がホテッタ記憶があります。
お袋が75歳の頃
「あの頃(50歳)子供達が未だ眠っている早暁に、
2・3回だったけな、風呂場で水垢離(みずごり)を取ったもんだったにねぇ(宗教的事情)
テナことを言ってましたヨ。
親父が何故か時々、頭から冷水をかぶる水行をやっていましたせいか、
お袋にとっては格別な話ではないので、他の
兄姉には話してもいないようですが。
私事ですが足の冷え性で40歳から靴下を履いて寝ていました。
それでも冷えるので足元にアンカを追加して寝ていました。
50歳の時、友人に冬でも素足にサンダルの人がいましたので、その真似をしてみますと、
次第に慣れまして、冬でも素足にサンダル履きとなり、
現在でも小雪の日でも、
誰もいない道では、サンダルを手に持って、素足で歩いたりしています。
いつまで続くのやら、分かりませんが
慣れれというものは、こんなもんかなぁと、思っています。