埼玉の某病院のお医者さんの話では、笑顔の挨拶が患者を健康にすると言っていました。
挨拶はするもので、されるものではないと私は思います。
相手が冷たくても、挨拶もしない自分を、
私は自分でも許さないと思います。
こうなったら、無愛想な挨拶でも相手に返させるように、挨拶責めにしてやりましょうよ(笑)。
なんか偉そうなこと言ってしまいました。<
ーーーーーーーーーーーーーとのコメントの 西紀氏へ。
>挨拶はするもので、されるものではないと私は思います。
相手が冷たくても、挨拶もしない自分を、私は自分でも許さないと思います。<
なんと気高く誇り高い姿でしょうか。
領解(りょうげ)致しました。
私もそんな姿勢で生きてきましたものの、
ついついストレスから、狭い世界へ入ってしまっていたと、
反省致します。
幾ら無視であっても
「自分のために挨拶を」します♪
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ついでですが、今日、12日。カミさんが午後に、
30代の一人の介護士とナニヤかやのヤリトリの果てに、
ついにプッツンと切れてしてしまって
「あんたは一体何サマだと思っているんだ~!」
「昨日と今日で合計8回、叩いた(粗暴にバン!)でしょうが!」」
「などと怒鳴って、しまったヨネとの電話がありました。
夜7時半に病院へ行って、その醜態アホタレ事情の理由を、私が厳しく問い糾すと、
介護士(男性)の
一人には、
成る程と納得の出来得る、傲まん不遜・粗暴な手落ちの態があったようで、
介護士としては一からの出直しが必要なようで、他の患者さんのためにも
カミさんの糾弾もやむなし、、。と思った事でした。
ヤレヤレ、、( ̄■ ̄) ♪
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14日、カミさんが、看護婦長さんへ実情を話し、婦長さんから介護士の男性に伝わり、
介護士男性がカミさんへ詫びを入れた、で、
一件落着の様子でした。