>この週末は大自然の中でリフレッシュできたでしょうか<
ヤボ用が多くまだ「大自然の中」は、オアズケ状態です。
>心拍も平常時に120~130<
>ひどいときは周期性四肢麻痺なんてものになったりもします<
境地の高さの源が、ヤットうなずけました。
>今はまだ一病息災で元気にやっていますが、深く死を考えるときは必ず来るんでしょうね<
余程図々しい人間でない限り、人は必ず来るものみたいですネ。
次兄
平田耕次武士などは奥さんを亡くすは、腰痛などもキツイわで
「過去に2・3回、深夜の艦船から人知れずに身投げを考えたなぁ」
「魚の餌になったら祖先祖帰りやしなぁ(^^)」
テナことを言ってます。
現在は72歳。愛人の腹の上で腹上死を希望しているようですガ、ハテ?サテ、、(^^)
>理想は驟雨降りしきる深夜、山間の渓谷で尋常の立ち会いの下、斬り死に……とかですかね<
エラクまた、ドラマチックですネェ(^^)
「斬り死」には相手が要りますねぇ。
まず、相手さんが付き合ってくれませんネ(^^)
拙僧のバヤイ、山中での切腹が所望ですが
今時手の利いた「必殺介錯屋さん」なども居ませんノデ、
ビニール袋に包んだ「お礼と感謝と、住所を明記した遺書と、亡骸処理費用」を懐に
「ァ酒はぁ~の~飲めぇ~♪」の朗唱の後、
発見者を驚かせないように頭部全体へ、白っぽいTシャツなどを被せてから、イシュかも、
異種な人間ですからネ(^^)
山の中で、鳥の声や虫の羽音を聞きつつ
テルテル坊主みたく、中空に浮くなんざ風流ですからねぇ。
加速する人間中心主義の、この現代文明には尾いていけないせいもあります。また、
付いて行きたいとも思いません。
幕末の超右翼
「河上彦斎」みたいな人間ですから。
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秋になり。
臍下に「気」を入れただけで、腕力を使わずに「胸筋・背筋による一拍子の撃ち」が理解出来ましたなれば、
剣道・剣術・居合の、いかなる高段者を制斬できる「秘剣」を教示します。