本当って何だろう
by hiratomisinzo
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小野俊一さん(50歳)の福島原発事故に関する日記。
さて、小野医師は過剰に言い過ぎなのだろうか?
権力におもねる御用学者は無視を決め、無知なるネットウヨからは、
論理性も無く、ヤジで叩かれるであろう。
この講演にも出てくるが、ベラルーシにも原子ムラがあり、解剖学、分析と調整センター・所長小児科医のバンダジェフスキー博士は警察によって強要され イチャモンを付けられて、無罪を主張したが、2001年6月18日、裁判で、大学副学長のウラジミール・ラブコフ氏と共に求刑9年・懲役8年の実刑判決を受けた。
2013年来日したバンダジェフスキー博士の講演動画。
https://www.youtube.com/watch?v=z9ptFpWJ_eo
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マスゴミでは政府機関の発表へ、右へ習えのポチ習性で、
東京の放射線量は3・11以前のように減りましたとの報道が多い。
自分の計測器で測っても、テンデ減っていない。
また、空間線量が減るのは当然で、雨・雪・風で落ち流れた地面には、
ホットスポットがアチコチに散在している
by hiratomisinzo
| 2014-09-16 09:00
| 政治
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