荒川区役所へ芸名 和希政幸・本名吉田信一氏の遺骨を受取りに行った。
吉田氏はどういうワケ??か親戚とは疎遠であったようで、
中に立って頂いた人などの事情もあって、葬儀後
http://hiratomi.exblog.jp/27500454/
120日目にして、
私が身元引受人として、やっと西東京市の自宅へ預かった。
武芸一筋に生きて来て剣術・柔術の高い位へ入ってくれた人だった。
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眼前18度からの攻撃への抜き打ちは成就してくれた。 https://www.youtube.com/watch?v=K8nZYschs もとより如何なるパンチ攻撃にも当たることのない世界である。 死亡する14日前にも
「眼前3センチからの打撃から躱せる稽古を互いに成しましょう。「蝿の眼」を訓練すれば、撃つ前の「心の影」の感受が、必ず成就出来る筈です!」
死亡する6日前にも
「必ず直ってみせます!とみ先生と共に無念無想の剣境へ入りたいものです。」とメールがあった。 こんな「武の究極」の話を共有出来る人物が居なくなって、
寂しく、今、改めて無念・残念、悲しく思う。
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