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『断種』や『中絶」をよいとは言いません。 でも、その国土の中で住める、人間の数というものは、オギノ式でもよろしいから、おのずと制限する必要も出てくることもありえましょう。 キリスト教などでいった、人間だけが「生めよ、殖えよ、地に充てよ」などと言って、どんどん人口増加して、この地球上で成り立つと思われますか? だから、ヨーロッパ諸国ではある時期から、人口爆発を抑えてきたわけです。 今はクズレ気味状態ではありますが、中国の「一人っ子政策」も地球からみると、道理に合っていたのかもしれません。 インドなどでも断種やコンドーム政策をやってきましたが、人口は大増加傾向です。 昔は子供を生んでも、成長するまでに3分の1は途中で死亡してしまい人口爆発は起こりませんでした。 今は医学の発展で、どんな子でもお産できて、成長して、さらに寿命も延びています。 何も戦争をしなくとも、人口の抑制の知恵は発揮できるものです。 チナミニ日本はイイ、ワルイはともかく、中絶天国国家です。 余り関係のない話かも知れませんが、チナミに私は子供の三人目が妊娠した時の、28歳の時断種施術(パイプカット)をやっちゃいました。 それからは、まあ、エライ、ベンリとなりましたがな(^^) 今、日本でもヨーロッパ並みに、子供を生む数が激減してきました。 これには様々な理由がありますが、その一つに世界一のダイオキシン汚染のために、男性の精子に、正常な精子が減ったこと、全体に性欲が減ったことにも原因があるようです。 私は若い人々によく、オナニーの回数を聞きますが、私らの若い時代とは、段違いの少なさで驚くことが実に多いですネ。 ワシら40代に入ってもカミさん、などと、ナニをしたとて、3,4日に一度、50代でも4・5日に一度はやったもんです。 現在は?ソレは内緒でおます(^^) あと10年も経ったら人間を労働者として輸入しなければならないと、政府は考えていますが、これも不自然に思いますネ。 KK氏は、お幾つか判りませんが、まだ竹林に籠もるのはチト早いかも知れませぬぞ。 竹林も大切にしつつ、オナゴさんともタノシむように心がけてくらはいもんせ(^^) これも人間修行の一つでござり申すで(^^)
by hiratomisinzo
| 2006-09-19 01:33
| 政治
|
Comments(4)
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尼園
at 2006-09-20 19:43
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はじめまして、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E5%99%A8%E5%88%87%E9%99%A4 アフリカ原住民の「女性器切除」も人口増加をおさえる為らしいですね。 何が自然で何が不自然か分かりかねます。
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林家
at 2006-09-21 15:48
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>尼園さん
http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/~g530464/report-r.html 2千年前から続いているFGM(女子割礼・女性性器切除)問題は奥が深く、 当初の切除目的は既に謎とされ、 擁護派、否定派ともに大論争になっています。 文化人類学的には注目に値する事例だと思います。 我々の価値観や人道的(?)見地からは許されない蛮行ですが。 でも「原始的な悪習」と考える事が正解かどうか?私には言い切れません。 管理者様、不適切なら削除お願いします。
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kk
at 2006-09-22 13:30
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確かに、地球には定数があることは分かります。
でも、実際のところ断種や中絶の対象になるのが、障害を持った人々だった という事実が、 定員があるなら、構成員は出来るだけ多くの生産能力を持つべきで、 手間のかかる人間なんかいないほうがいい、ということも理屈や理論では分かるのですが どうも納得できないのです。 聞くところ北欧は若者の自殺が多いそうです。 弱者救済である福祉のための重税に絶望しているのでしょうか……
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林屋
at 2006-09-22 21:30
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>kkさん
私もそんなことは納得できません。 これは個人的意見ですが、 障害のあるなしにかかわらず人間は増えすぎた事実があります。 無駄に増えた理由は「執着」という感情のせいで、 これは不自然な感情だと思います。 勿論、開拓精神という馬鹿げた考えにもつながっています。 しかも、こういった考えを持つ人は一神教(の熱心な信者)であるケースが多いようです。
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