本当って何だろう
by hiratomisinzo
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北朝鮮の4月4~8日の打ち上げ計画は、衛星写真の分析結果、弾頭ではなく、人工衛星の可能性が高いと、複数の米国防総省高官が述べた。
北朝鮮・舞水端里(ムスダンリ)の打ち上げ施設の発射台の長距離弾道ミサイル「テポドン2号」らしきものが写っているが、先端部分が「円すい」型ではなく「球根」型をしている。
「球根」型の場合、弾頭ではなく人工衛星である可能性が高いという。
この「球根」型のペイロードカバーは、標準的な軍事・商業衛星の打ち上げに使われるものと形が似ていると指摘。
国防総省高官は打ち上げが成功すれば、北朝鮮の弾頭ミサイル発射技術が進歩すると指摘。
打ち上げ成功は、宇宙船を打ち上げ、地球に帰還させる技術を手に入れるまで、道半ばに到達したことになると警告。
日米韓は長距離ミサイル発射実験を行うとみて、ミサイル迎撃体制を整えて警戒。
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ちなみに北朝鮮は発射ロケット装置だけで50億円、
衛星製作費13億円など、宇宙開発費用で300億円がかかるという。
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将軍様政権と 開発競走文明にウンザリ。
一方、
国際宇宙ステーションに滞在している若田光一さんが1日夜(日本時間)、東京都内の宇宙航空研究開発機構東京事務所と結んで記者会見し「これまでは引き継ぎ業務などが忙しく、地球をゆっくり眺める時間もなかった。今後の休日が楽しみ」と多忙な日々を送っている様子を語った。
3月半ばの打ち上げから3カ月半の長期滞在に挑んでいる若田さんは「居住空間は快適」と、
宇宙ステーションの居心地には満足げな様子。「家族ともテレビ電話で毎週交信できているし、ストレスは少ない」と話す。
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宇宙開発も人類に幸せなどはもたらさない。
幸せはもっと近くににあるもんだ。
私はパソコンを使っているが、それで幸せとか、
幸せになれたとはイッサイ感じてはいない。
by hiratomisinzo
| 2009-04-02 00:17
| 宗教
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