ホントですねぇ。
地球は、ヒトがいない時に始まりました。
で、ホンこの間、イギリスから、人が産業革命を起こしました。
で、貿易という奪略が発展し、資本主義という「メチャ」が拡大されてしまい、
マネー中心経済が育てられました。
で、地下資源の消費が、アレヨ!アレマ!という間に、急加速しました。
ほどなく、地球の環境が壊れ、生物種が年々激減状態で、
10年前は一日に百種で、年に約4万種の絶滅でしたが、近年は1年に6万種の絶滅です(国連UNP報告)
生物はお互いさまに支え合っていますので、3分の1の生物種が減るとあとは、
割合短い期間で、ドミノ倒し現象となるそうです。
未来の人間の生存も危うい状況は、種の維持本能を忘れたオロカさではないでしょうか。
工業製品の大量消費、大量廃棄などをやめるしか未来の人々の生存への道はないでしょう。
クリーンエネルギーの「産業革命」」への時代へと言われていますが、
地球の外から観ると、
ま、消費経済を煽る、新たなるビジネスに過ぎませんネ。
まず、人間中心の思考から脱皮する必要もあると思います。
でないと、
アレマァ、人がいなくなっちゃって、地球が残った、
それもだんだんきれいになった、ということになってしまうでは、、。