無罪判決が出ましたね。
二十年ですか……。
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とのコメントの西紀氏へ。
人間は誰しも、神ならぬ身。
人生には、大なり小なりの過誤・過信・誤認・誤解をおかすものです。
ましてや菅谷さんは当時、権力の重圧に弱く怖かったのです。
当時の主任捜査官と、担当捜検察官は
菅谷さんへ直接謝罪する「時間」をとるべきでしょう。
人間、神ならぬ身。
誤りがあれば、自己を正して、誤る。
個人的にも、社会的にも、国家的にも
真理からハズれたことは正す。
それが誇りある者のせかい。道の理を求める世界と考えます。
「謝罪」ってとても重要だと思います。
それでは、自分の沽券が下がる、値打ちが下がる、
面目に関わるという人の姿もよく観ますネ。
皆さん、股間はリッパにありますものの、沽券などはもともと
どこの誰方にあいもはんネ(^^)
人間のただの「偏狭なる思い込み」に過ぎもはんネ♪