その通りなのです。
数々の疑問に対する、説得力のあるアメリカ政府の、説明が欠落しているのです。
あの事件に関する疑問は他にも、多々あるのですが、次の疑問さえ、明らかではありません。
ペンタゴンに開いた穴が旅客機(ボーイング757)より小さいのはなぜ?
飛行機がぶつかっていない世界貿易センター第7ビルが崩壊したのはなぜ?
世界貿易センタービルが自由落下の速度(8.4秒)で崩壊したのはなぜ?
火災で崩壊した鉄筋コンクリートの高層ビルは、この事件だけなのはなぜ?
世界貿易センタービルに旅客機が激突する直前に閃光が走るのはなぜ?
ロドリゲスの主張との大きな気食い違いはなぜ?
事件後、現場周辺の空気は鉛と水銀の埃で危険だったのを隠したのはなぜ?
イラク攻撃は、アイツらは核兵器開発をしている、生物兵器を開発しているからとの、理由でした。
でも今は、政府も、それが無かったことを認めざるを得ず、「でもイラクに、自由と民主主義を与えられた」と、ブッシュなども開き直っておりまんがな。(もともと生物兵器はフセインにアメリカが売ったクセに、、)
これは世界の問題のみならず、アメリカ言いなりで、税金から、国内の米軍基地への、思いやり予算を、年間に数千億円を出している我が政府や、わが国の軍隊諸氏も関わっているだけに、ことは重大だと思ってござる。