奇跡話はイエスさんを超人的で、且つ、神のたった一人のひとり子なんだ、というその偉さを強調したいあまりに、後に、創作された、お話ですね。
ま、デマといえばデマですね(^^)
ま、事実はデマというよりも、ユダヤ派はキリスト教がローマー市民にも広がって行ったので、ローマ帝国はそれを、国教として、母体のユダヤ教よりも権威ずけるために、また人民支配のために都合のよいように、時を掛けての「
虚構創作連鎖対応編纂」というものでしたが。
そういうのをありがたがる信者さんもいたし、今もいるのですが、それでは
イエスさんの真実の偉大さの内容は、伝わりません。
これは宗祖を持ち上げ、祭りる上あげているようで、実は返ってケナしているようなのものと言えましょう。
そんなことを信じたからって、その人の心がイエスさんに近ずける結果とは、成りがたいものです。
イエスさんも私達と同じ人間だった思うと、私たちだって、少しだだって、その真似が出来るのだなあ、、と思え、、それが偉大なる人の精神の継承に繋がって行き、思想が生きるというものです。
人間は自然の一部です。人間中心型思考はなりたつものでしょうか?
生物種の絶滅の原因は何でしょうか。
私たちは、海や森を大切にして、これをを守る必要があるでしょう。
海は魚資源を、森は二酸化炭素を吸収して、酸素は放出してくれますからね。
自然会で暮らす動物や虫たちは、癒されているとは感じませんか、、。
医学を否定する者ではありません。
でも内臓売買や内臓部品の交換入替えなどは金持ち国だけが出来るものですから、私は
まっぴらご免です。
今後の医学は、人を二百歳、三百歳寿命さえ成就できる可能性のあるものですが、私は不自然の度を越した医学(ま、こんなのは本来の
「医」ではなく、私は人造ビジネスと思ってますが)で、もちろん、長生きなどはしたくありません。
人間は、「
生まれて、老いて、病んで、死ぬ」
これは真理(仏)で、ありがたいことだからです。
ましてや戦争での爆弾や、食べ物がなくなっての飢えからではなく、老いて、病で死ねるなどは実に、有難しこととは、思いませんか?
体中のアチコチを、新品部品に交換したとしても、所詮、ヨボヨボ、シワシワ、ボケボケを免れることなどは不可能なことです。
死にたいのに、死ぬこともできないで、300歳、400歳の老人だらけの世界があったとしたらどうでしょう?あなたのことですよ。
あなたが、将来が218歳でべッドでまだ、生きていると想定してみてください。如何ですか。
それこそ。
この世の「
地獄」といえませんか。