はい。仰る通りと考えます。
しかし、この母親は、心得違いなれども、考える人、、ではあるようです。
それゆえ現在は、心境の変化を来たしていると思うのです。
また、この母親に近い感覚に、ついついと陥ってしまっている人も少なくありません。
この母親の言葉は、今、改めて日本人へ、反面教師の役割を果たしてくれたカナ、、、と感じています。
札束は只の紙切れですネ。
印刷部分が多いので、ヒツジさんも「
マズくって食べらたもんじゃないよなあ、、、」と言っておりましたガナ(^^)
お金は「
物々交換時の代用品」として発達しました。
その使い方の限界のワクを越え、お金で、お金を買う、今の
バクチ経済の時代は、相当クルッた人間が輩出している、と言えましょうか。
そして、さらに、お金って、「
暴力」と同様の性質を帯びて来ましたナ、、、。