があると思います。
美容整形すれば問題は消えるのか?
もしそうならそれはそれで凄い話です。
との、コメントの モリエール氏へ。
本来は自然界には【美】と【醜】など無いもんですものネ(^^)
ナメクジもゴキブリもセイウチも、豚さんも、あれはあれで、環境と食物連鎖に最高最適な姿で、カッコイイんですもんね。
ワシみたく鼻が、デカくて低い人間は?
ハハハ、アフリカではベチャ鼻で、ドングリ目で、唇のブ厚いのが、一番の魅力的な、べっぴんさんでした。
日本の幕末では、西洋人を「赤鼻」「紅毛」「毛唐」と言って、美しい人間とは思いませんでした。
私も小学校へ行く前に天理で、アメリカ人の兵隊さん達を見たとき、奇妙に見えただけで、カッコいいなどとは、一切、感じませんでした。
足が長くて、彫りのバカふかい西洋人を、かっこいいなあ、、、、。
と感じるようになったのは、映画の「ベンハー」など、アメリカ映画を盛んにみるようになってからでした。
アメリカ文化風の感受性に変容し、だんだん洗脳されていったのでした。
と、言ってアングロサクソンやゲルマン人や北欧人を、アカンと言っているわけではありません。
冷たい空気を、長年吸っていると、空気を暖めるために、だんだん鼻が高くなり、雪の反射で、目がイカレないように、目の色彩が薄くなって、環境に適応した人間の姿だけですからね。
ただ現代の日本人は、西洋好みの流行りの中に入っているだけですネ(^^)
ある時から私は「ハハハ、鼻が低くっていいやないかい、足が短くっていいやないかい。そのかわし胴長で、腸が長くって米や菜食に向いておるぞ。」テナ、気持ちに戻りましたな。
特にワシよりも背が低いのに、正座すると何と!ワシよか10センチも高い人を見ると「ウワッ!この人、ホンマもんのニッポン人、スッゴイ!ご先祖さまじゃがな、、コーサン!」テナ気持ちになりますな(^^)
オナゴさんも、日本人か、韓国か中国のべっぺんさん(これも人によって感じ方が変わりますが)が、やはり、近しく感じて、下半身にもジ~~~ンと来おりますなあ(^^)
チナミニ、
これを観てくだされませ。
オバチャン達もいるのに「
ぬ、ぬ、ぬ!ぬあ~~~~~んと!」何と艶やかさも潜んでいるのだろうか、、。