貴重なコメントをありがたく思います。
突如、見たこともない大男からの凶暴な
強姦被害に遭われて、さぞや、何が何だか判らないほどの恐怖とショックだったと思います。
その後も
語りつくせないほどの後遺症から、歳月が経った現在でも、時々どのような人も、信じられなくなるなんて、
とっても辛くて苦しい心情だと、推察致します。
それは強姦被害者にしか解らない思いでしょう、、。
でも、、、全く事情は異なりますが、私は17.8歳頃から、人を信じない人間です。
でも「疑心暗鬼」テナ状態ではありません。
「人ってそういうもんなんだネエ、、」と思っただけです(^^)
エ?周囲の人たちがワルかったからですって?
いいえ(^^)素晴らしい人的環境だったと感謝の限りです。
ただ、この「倒し合い文明」の中では、人は移ろい易く、脆く、どうしても自己中でものを思考するものだなあ、と感じてきました。
もちろん、私、自分自身をも、信じてはおりません。
信じるものは、この人間世界には、
何もない。と考えて来ました。
唯、巨大な天然自然のことわりを拠りどころとして、「師」や「友」としています。
天然自然の「真理」は人智を超えて、磐石な存在だからです。
真理はいつもあるがまま、嘘も裏切りも在りえない、巨大な存在だからです。
でも、尊敬できうる人間は沢山、心に持っております。
そしていつも、心で戴いてはおりますが。
どうぞ、人間のすべてに絶望なさらぬよう、寿命が来たるまで、活きて行ってくださいませ。
苦しみを経験してきた
貴女だからこそ、出来るしごと、人様の役に立てる役割がある。
と、考える次第です。
合掌ー。