どこの国の、どのような人間も、100パーセント、自分の幸せを求めて、彷徨している。
世界の人が「
自分さえよければいいのだ」と「
自分だけの幸せ」を求める人がいたら、周囲は、世界は仕合せになるだろうか、、。
自分だけの仕合せって、果たして、在るのだろうか。
人は心の、または物の、分かち合いの出来る人がいてこそ、幸せな心情に成れる生き物では、、、。
(相手が喜べば自分が嬉しく、相手が嫌がれば、自分も辛い。これは太古から男女のナニに顕著)
そんな人や、仲間や、境遇を求めて、人は果てなく、彷徨して来たし、
今も歩み続けている。
(画面の真ん中をクイックすれば、沈思黙考、心の向きを変えます)