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7月9日 三宅洋平の演説会 政策指針は、どの部分をとっても、これからの日本に 大切なことばかりだ。 見事なる指針内容だ。 三宅洋平氏は今後の国会議員として是非とも必要な人材だ。 しかし三宅洋平氏氏が国会議員になると困る勢力は多いものだ。 三宅洋平降ろしのために、選挙管理委員会の中には不正選挙を 企図する集団が、出ないことを祈るのみだ。 ▲
by hiratomisinzo
| 2016-07-09 23:04
| 珍しい風景
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元双葉町長井戸川克隆氏と弁護士の宇都宮健児氏の対談「未来を語る」に参加した。 「風がどちらに吹いているか」… 福島第一原発が危ないと聞いたとき、井戸川克隆町長は風を読んだ。 「町民を被曝させてはならない」その一念で県外への避難を決めた。 そして今年東京電力と関わりの多い、双葉町議会から罷免され、退任した。 井戸川氏は、避難先の 埼玉県騎西高校からの活動・通勤で、改めて、被災者の決意を感じた。 国、政府、東電が未だに持って、事実を隠蔽し、ふくいち(福島第1原発)周辺住民を放射能の生贄に捧げ続けてきたか、それは、井戸川さんのように抵抗する住民を一人一人、まっさつする事態ともなっている。 この対話の中のポイントを提示しておきます。 Ο宇都宮健児氏が週間金曜日に書かれた記事を取り上げて、福島県の健康調査で数人の甲状腺がんが発見されたことは大変アことだと述べると、井戸川氏は自分の周辺居は、甲状腺に限らず、肺など、癌患者が多発している。そのような数字ではないと反論。 Ο質問で、大学3年生が、来年卒業なので福島県庁に勤めたいがどのような心構えか必要かと聞いたのに対して、福島県庁は若者の採用前に県庁の汚染を取り除くべき。 井戸川町長としては県庁への就職に反対すると話した。 Ο宇都宮氏、井戸川氏とも、憲法、法律は、本来は国民を守るためのもの、井戸川氏は憲法には人権という言葉が、どれだけ多く語られていることか、今、福島県民は殆んど人権を失っていると。 井戸川氏は、町長時代を含めて今まで政府、官僚、ジャーナリストに対して住民の窮状、あるべき救護策を訴え続けてきた。 Οあの議会の罷免決議のようなトピック的なものを別にすれば、その1つでも回答したり、公表したりしたことがあるだろうか。 Ο先ず必要なことは、水戸黄門の印籠(住民の声)が欲しい。そして、住民は連帯して国、政府、東電に事実を突きつけて欲しいということ。 Ο国、政府、東電、ジャーナリスト、専門家をも含めて、何も事実、対策が分っているわけではない。 今後の処理は、被害に遭い、事実を良く知っている住民に相談し、任して欲しい と言っていた。 井戸川克隆氏は原発事故で180度、人生観も変わったであろう。 本当の「豊かさ」とは何か? それは私たち日本人全体への 問いかけでもある。 井戸川氏も、これからは、一握りの利権屋と それに加担する多くの勢力と、マスコミに洗脳される市民を相手の戦いとなった。 まるで巨像に向かう蟷螂の斧のようだが、たたかいの継続でしかない。 ==================== ▲
by hiratomisinzo
| 2013-04-08 11:23
| 珍しい風景
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現在、観光客を乗せたり、芸を見せたりの象が70頭程、居るだけで、 山の中の自然の中で暮らす象は殆んどいなくなったらしい。 ![]() 過去に欧米からの巨大のチーク材の取得で、 木が伐採されたことで森が減ってしまい、象の木材運搬の仕事が少なくなってきたので失業で要らなくなったこと。 自然林が壊されたりで、餌を求めて 里山に降りて来て、畑を荒らすので、人間から 追われたりで数が減ったようだ。 それにしても象の眼は賢そうだった。 きっとワシよか頭がいいのかもネ。 --------------------- ▲
by hiratomisinzo
| 2011-02-08 20:50
| 珍しい風景
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タイのチェンマイ市の中心街で7年間、ロングスティをしている。 それがキッカケで 私も、1月21日から2月4日までチェンマイ市のホテルに住んでいた。 チェンマイ市は人口、約30万人弱で 遠くに山々が見える、広大な盆地だった。 三兄の立てたスケジュールで、あちこちの観光地を 巡った。 特に印象深かったのは、ガン・シューティングだった。 三兄の知人でタイ人の公務員でガンマニアのワイローさんが拳銃の撃ち方や作法を15分くらい、教えてくれたので有難かった。 ![]() 3丁ともアメリカ製。 私は一番大きなスミスアンドウエッソンを、兄は真ん中のルガーを、使うこととした。 標的は10メートル・15メートル・20メートルがあるが、兄は2回目で、私は初心者だったので共に10メートルの標的とした。 合計25発 撃つこととなった。 拳銃の借り代が500パーツ、指導代が500パーツ、弾丸代が500パーツの合計、1500パーツだった(1000パーツは日本円で三千円だから、4500円。 作法通りに弾丸を込めてから、引き金を引くと、 「パアーン!」と乾いた音が鳴った。 ![]() 10発撃った後、兄もワイロー さんも、初めてにしてはVery good.成績だと言った。 兄は私の成績が良いのは「ガンの銃身が長いせいもあるのかも知れないネ」と言ったので、 「そうかもしれないナ」と思い、兄の使っているルガーと交換した。 結果は同じだった。 ![]() 狙いを定めて拳銃を発射する時、 慣れないとどうしても、肩や掌に力が入ってしまい、手が振れる。 私は剣術と同じように、臍下だけに気を入れて、全身の脱力を心掛けたせいもあるのであろうか。 発射時の掌への衝撃は思ったよりも少なく感じた。 ーーーーーーーーーーーーー ▲
by hiratomisinzo
| 2011-02-06 20:58
| 珍しい風景
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近辺には大名屋敷や旗本屋敷や武家長屋が建ち並んでいて、遠くに商家らしき家も見える。 遠くの長屋に八っつぁん・熊さんも見える(ウソ♪)往時の江戸城{(千代田城)1868年(明治元年)4月11日、江戸城は明治新政府軍に明け渡され、10月に東京城(とうけいじょう)に改名。明治2年、 東京奠都により皇城}から見た、 ワイドの貴重な写真。 ![]() (クリックすると大きくなります) 当時の政治の首都だ。 外国人が撮った写真であろう。 時期は元治か、慶応年間か、明治初期であろう。 時代を下げたとしても140年前の佇まいである。 三代将軍の頃から、殆んど変わらない風景。瓦の屋波が美しい。 日本の人口も、三千万人で幕末まで殆んど変わらず。 この風景の良い悪いは言わない。 ただ、森林も多く、公害も化学物質も原発も無く、持続可能な社会だったとはいえる。 ▲
by hiratomisinzo
| 2010-07-15 15:07
| 珍しい風景
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忍者ヤギの動画。 脚力の強靭さに驚嘆する。 人間の筋肉の質とはケタ違いに相違している。 このくらいの強靭な脚と迅速さがないと、肉食獣から身を守れないのだろう。 自然って厳しいものだ。 現在、肥前名護屋城へ朝鮮から渡日したアムール虎と 戦国時代の武辺武芸者たちの決闘の物語「猛虎・海へ走る」を、絶滅危惧種の虎への愛を込めて創り遊んでいるが、参考になる。 ▲
by hiratomisinzo
| 2010-02-26 12:02
| 珍しい風景
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高い崖や 木を登る山羊の驚嘆する能力。 ![]() ス!スンゲェ!!と感銘する。 ![]() ココなら捕食獣も来なくて 安心なのだろう。 ま、鷲に狙われて落とされることもあるだろうが。 ![]() 山羊の蹄は、平たくはなく、この様にシャープで、ある程度はつかめるようになっているようだ。 ![]() 険しい山頂に立つ山羊。 ここまで登る意味は?、、、、。 仲間へのデモンストレーションもあるのか、、。 自己の達成感もあるのだろう。 ▲
by hiratomisinzo
| 2010-02-20 19:04
| 珍しい風景
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来日中のオバマ大統領が車で御所に到着、 ![]() 両陛下と握手をして「お会いできてうれしいです。大変光栄です」と述べて何度もおじぎをした。 両陛下も笑顔で大統領を出迎えられた。 外国の元首が来日した場合、宮殿で天皇との会見が設定されるのが通例である。 今回、大統領の滞在期間が短く、両陛下も即位20年関連行事などが重なって、 設定されなかったとはいえ、 昼食会は御所で両陛下と大統領の3人で行われ、ほかには通訳1人が同席するのみで異例の事。 いわばオバマさんを、 側近も、報道陣もいない自宅に招いたわけである。 バラク・オバマ さんも、明仁さんも美智子さんも(御夫妻は、01年、9・11事件の後の10月、テロ特措法案成立に際して、 野党の要請から、国会で証人として立ち「アフガニスタンへの自衛隊派遭は有害無益です」 と述べた人が、一部から「非国民だ、売国奴だ」と言われるようになった時に、御所に招いて、その人を危険から守られた。 現在もマスコミでは公表はされず、また、その人も公表はしないが、、 これしきの情報はオバマさんも得ていよう) 互いにこれまでの行動・行跡を調査し合っていて、ともに平和への希求行動が多いことを認め合っていよう。 いわば同志であろう。 互いに敬意を持った同士の昼食会の、私的な暖かな会話がどのようなものであったのかは想像に難くなく、 歴史的にも、貴重なひとときといえたと思う。 ことわっておくが、大統領・天皇・皇后という肩書きが尊いのではない。 3人共にその「精神」が誠に尊いと感ずるのである。 ▲
by hiratomisinzo
| 2009-11-16 11:05
| 珍しい風景
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by hiratomisinzo
| 2009-10-17 17:47
| 珍しい風景
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でも交尾するときは2匹が必要のようだ、、、。 2匹が、頭部の側面から、膨張した白くて長い生殖器(陰茎?)を絡み合わせている。 どうやら、二匹がお互いの雄の生殖器を相手の雌の生殖器に挿入して、 精子を注入しているらしい。 最後に、「ポタリ」と1匹が 地面へ落下。 もしかして、落ちた1匹は、きっと、「雄」の役割を果たしたナメクジに違いないと、、。 人間とすれば、グングホグレツ 明け方迄までのナニ、、。 精も魂も尽き果てたってリアル感がある。 でも雌性もあるので、落ちないナメクジと同様に、受精もしたのであろうか、、 よく分からんが、、 ポタリ!ヘナ!ってのが 男の虚脱したナニを連想させて 面白い(^^) ▲
by hiratomisinzo
| 2009-03-16 00:58
| 珍しい風景
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