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雑誌「乱」の「 孤高の虎」読みました。 物語の続きが非常に気になります。 >「孤高の虎」その(1)では、編集者が、そこまで書くのは酷いのでは、、 >また読者の想像力を削ぐかも、、と言うことから、 >省きましたが、 >骨法作座衛門は虎との衝突で >「脊髄が砕けた」>そして >「腹や胸や股肉まで喰われた」> なのでした。 >どのように、感じられましたか?< とブログにありましたが、私は、そういったシーンを省いてはいけないと思います。 理由は、省いても演出的効果はゼロですし、あまつさえ、 虎が人を襲う事は残忍ではなく、天然自然の摂理だと思うのですが如何でしょうか。 http://www.youtube.com/watch?v=eQ2anp9nnP8 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 上の画像とは別ですが、 40年以前、リダーズ・ダイジェスト社刊の「動物」という大図鑑の中で、インド集落の人々の予想を超えて、人を咥え攫った虎が5メートルの柵を越えて逃走したという記事がありましたヨ。 本気になった時の、虎の筋肉の強靭さに驚嘆したものでした。 この事は私の場合20代の時、いのちの危険から本気になりおった、飼い猫さんで、経験しています。 普段はこんなにオトナシイのですが、、。 ![]() ■
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by hiratomisinzo
| 2010-05-31 15:06
| 日々思うこと
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今、7月27日発刊の「孤高の虎」その(2)を描いています。 こがいなアンバイです。 ![]() ![]() 「孤高の虎」その(1)では、編集者が、そこまで書くのは酷いのでは、、 また読者の想像力を削ぐかも、、と言うことから、 省きましたが、 骨法作座衛門は虎との衝突で 「脊髄が砕けた」 そして 「腹や胸や股肉まで喰われた」 なのでした。 どのように、感じられましたか? やはり、単行本になる時は、この部分を、書き足そう、、と、思っていますが、、。 劇画って、つくづくむずかしいなぁ、と思っています。 ■
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by hiratomisinzo
| 2010-05-29 12:57
| 日々思うこと
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Comments(1)
![]() 雌牛は個体差はあるが、大体22ヶ月から24ヶ月、 2歳になると、懐妊できるという。 寿命は、13歳から15歳だという。 勿論、寿命が来るまで飼育農家で飼われることはまずなく、子牛を産めなくなると成牛市場に出て 安い値で引き取られ廃牛。 一生の間に子牛を生むのは、平均、7頭くらい。 9歳になる頃まで、子を産み続け 10歳でうまく懐妊できれ良い方という。 「動物ウソ付かない。」「裏腹がない。」「計算がない。」 きれいな眼。 生まれた子牛。 ![]() どうか、口蹄疫などの伝染病に感染しないように。 http://ameblo.jp/wait-a-little/entry-10536540039.html 写真、大分県 久住高原 「稲葉牧場」の黒毛和牛 “豊後牛”のHPより。 10年の歳月をかけて造成された系統豚ハマユウから生産される『宮崎ハマユウポーク』。 ![]() その子豚くん。 ![]() 口蹄疫に感染した疑いで殺処分された宮崎県川南町の、豚の埋却作業。 ![]() (同県提供) 被害を受けた畜産農家の悲しみは、測り知れないものであろう。 ■
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by hiratomisinzo
| 2010-05-25 21:21
| 日々思うこと
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三人が「小沢一郎って悪党よねぇ」と言っているのを耳にした。 テレビをボヤ~ンと見て、裏側も考えずに 世論誘導された人々ってそんなものだ。 青山貞一・氷解してきた小沢攻撃の全容 すべて前政権の意図的策謀か http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col12086.htm 検察真っ青! 西松事件 無罪濃厚に http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col15680.htm ■
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by hiratomisinzo
| 2010-05-22 14:23
| 政治
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安全性や健全性を ことさら強調する厚労省・農水省論文や研究発表が多い。 アメリカでは、すでに体細胞クローン牛の子孫が他の食肉と区別されずに市場に出回っているようだが、 日本では体細胞クローン牛や、クローン豚や、クローン牛の牛乳が、 どれくらい食卓へ出回っているのだろうか、、。 ![]() (長野県公式ホームページ畜産課・掲載より) クローン技術が「健全」であるはずもないが、 クローンカチクさんを食べても、いつまでも、本当に安全・安心なのだろうか?、、。 かって厚労省が安全だと言ったものが、安全ではなかった事例も少なくない。 もちろん、年月が経ってからの事だから、責任など取らないが、、。 ■
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by hiratomisinzo
| 2010-05-21 20:58
| 宗教
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![]() 気の毒に尽きる姿だ。 --------------------- 「創世記の1章」 「主の神様は天地創造の第6日に自分のかたちに似せて人間を造られた。 さらに「生めよ、ふえよ、地に満ちよ、地のケモノたちを従わせ、海の魚と、空の鳥と、地に動くすべての生き物を治め、支配せよ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この人間中心主義の、錯覚延長感覚の中に入ってしまう日本人も多くなった。 犬さんは本来の犬の感覚を奪われて、 人間の勝手で独善的な欲望を満足させるための、 「玩具」 になっている。 ![]() 犬さんへオムツを付ける人の言い訳は、幾らでもあろう。 そこに、横繋がりに、この人間中心まっしぐら文明の過ちを思う。 ましくらの転・激しい勢いで目的に向かって進んで行くさま。 「―に突き進む」 ■
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by hiratomisinzo
| 2010-05-17 14:52
| 日々思うこと
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元CIAの顧問のチャルマーズ・ジョンソン 元カリフォルニア大学政治学教授は、 「日本国内にはすでに十分すぎる米軍基地があり、日本国民は結束して普天間基地の無条件閉鎖を求めるべきだと提言する」 「実を言えば、米国には普天間飛行場は必要なく、無条件で閉鎖すべきだ。 在日米軍はすでに嘉手納、岩国、横須賀など広大な基地を多く持ち、これで十分である」 とダイアモンドの特別情報5月7日号で 言っている。 ■
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by hiratomisinzo
| 2010-05-16 19:44
| 政治
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4月11日、中学校の同窓会への出席もあったので 4月9日~12日の昼過ぎまで奈良県で過ごした。 12日の小雨の中、 22歳から23・5歳まで交際していた 同県内の女性M子さんのご実家へ、フト 予定外に足が向かっていた。 ご実家は凝った甍の門構えのある邸で、 M子さんは〇〇デザイナーとして、23歳から、東京へ住んだり、イギリスへ行ったりの人だった。 24歳からは男女関係ではなく、東京では親しい友として、電話や、 タマに喫茶店で話す間柄だった。 M子さんが結婚してから4年後の、32年前から、互いに連絡が途絶えていたが、 今もどこかで健やかに暮らしていることと思い、 消息だけは知っておきたい、、と思ったのだった。 玄関から出て来られたのは、67歳くらいの女性だった。 「M子さんの昔の友人で、東京に住んでいます平田と申す者ですが、、」と挨拶すると 「私はM子の姉です」 「あなたの名前はM子から聞いていますヨ」と微笑まれた。 そして 「M子は11年前に、東京で癌に掛かり、 子供がなかったこともあり、ダンナさんと共に この家で療養していましたが、10年前に亡くなりました」と言われた。 M子さんは歩くのがとても颯爽として速く、 元気の良い人だったので、 私はガク然として、 その場に立ちすくんだものだった。 あの4月12日から一ヶ月近くが経ったというのに、 M子さんとの様々な記憶が、懐かしく、愛おしく、 追慕される。 ■
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by hiratomisinzo
| 2010-05-09 00:01
| 日々思うこと
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