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発表記事を、それぞれに掲載した。 友人の一人が、この記事 もうコンナ「地球環境」に関する内容は、慣れっこになってしまっているのだろか、、。 それも無理はないのかもしれない。 国連IPPCの報告は年々厳しいものに変化しているからだ。 確か10年前には百年以内に、地球平均の温度上昇が約4度との報告だったが、それから3年後には、4・8度との報告となり、そのまた翌年には5・4度と報告が変わった。 そして今年は「今世紀末の平均が最大6・4度の報告。 これは何も、国連IPPCを非難してい るのではない。 あらゆる角度から想定してのデーターが、科学者たちの予想をはるかに超えて、危険な方向へ進んでいるというだけ。 私は今年のデーター報告は、3・4年後には更新されるなあ、、、と思っている。 幾ら気温が熱くなっても、人間は地下の穴グラで住める。 地下で、牛や豚の牧場も出来ないことはない。 でも穀物や野菜は地下では光合成が出来ないのでアキマヘン。 温暖化が「食料問題」たる由縁。 さて、どうすべえか、、、。 ただ、このままの現代消費文明を続けていくことは不可能であることは明らか。 #
by hiratomisinzo
| 2007-04-09 17:14
| 地球環境
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もし私が、その時に生きていたら、50億円の札束を燃やしてのゴエモン風呂に一緒に入りたいものですネ(^^) アラブに、A氏とB氏の二人の男がいました。 この二人は、砂漠を歩き渡って、百キロ隔てた隣の町へ行こうとしていました。 A氏は目指す町で、金儲けの資金にと、背中に1億円の札束をドッコラショイ(汗)と、荷なっていました。 B氏はスッカラピンのビンボウなので、ペットボトルの中に水しか持っていませんでした。 途中で、昔から、あるべき筈のオアシスが、温暖化のためにカラカラに渇いていました。 隣の町へ辿り着けたのは、どちらの人でしょうか(^^) お金ってこんな物でんがナ。 コンニチの世界では、お金を生み出そうとすると、自然環境の破壊は必至なもの。 破壊して消費しないと、お金にはなりません。 目先の経済を取るか、自然環境を取るか(お金か、それとも、生命かのモンダイでもありますナア) 経済値を上げようとすれば環境値は下がるという反比例関係のアンバイ。 両方を得るのは原理的に 「そりゃあ、無理でっせ!ヒト科さん(^^)」 と、グラマーな熊子さんや、ベッピンウサギのピョン子さんが苦笑いしてましたっけ。 イヤ、これホンマでしたヨ♪ #
by hiratomisinzo
| 2007-04-08 16:31
| 地球環境
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元アメリカの副大統領のアル・ゴアさん この映画は私も見ました。 本も見ました。 ゴア氏は長年、様々な学者から「温暖化」について学び、地球環境研究者としてとして、アメリカの各地で講演活動を行い続けて来た「執念の人」で、見事なまでに、温暖化が人為的なものであることを、証明していました。 ゴア氏が言うように、ますます加速している深刻的な現状の、事実を知ることから、次への希望への道が初められるというもので、私にとっては、ついに出たなあ、という大変、嬉しい映画でした。 その(2)へ続く。 #
by hiratomisinzo
| 2007-04-08 14:47
| 地球環境
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「この地球の人類は何時まで持つのでしょうか、、、?」と、尋ねられた。 高氏(仮名)は幼い子供の二人の父親。 こういう質問へは、地球環境の様々な角度から事実を、知ってもらってからの話なので、触れたくないが、高氏が、余りにも真剣な顔で顔を覗き込むので、重いい気持ちで 「もし、この状態のままでは、現代の幼い子供達が、お爺さんや、お婆さんになるまで生きのびるのは、実に難しいですねえ、、」 と答えるしかなかった。 やがて高氏は「、、、ぼくは僕の生きている時のことしか、考えられないから、、それで、いいですヨ、、、、。」 と哀しげに呟いた。 私はそこで「気持ちは分かるけども、自分の代さえ良ければいい、というのは、生物にとって一番基本の筈の、種族の維持本能を見失しなってしまった姿ですよネエ」と言うしかなかった。 すると高氏は「では僕らの孫の世代の人間が、生存可能にするにはどうしたらいいのでしょう、、。方法ってあると思います?」と、尋ねてきた。 私は「方法はある。ありますネ」と答える。 さらに「物理学でもそうでしょうが(高氏は大学では物理学科だった)事象や、物事が変化する時は、急速で、あっという間、瞬間なものでしょう。 人間もその原理で、変化することは、可能な筈。」と答える。 高氏は「人間が、、人間の何を変えるのですか。この今の先進国や、我々日本人の暮らしを変えるということですか、、。」と尋いた。 私は「それも必要でしょうが、その前に我々の頭の中に入っている「価値観」そのものから、脱け出して、変化を果たすことでしょう」と、答える。 続く。 #
by hiratomisinzo
| 2007-04-03 20:17
| 地球環境
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Comments(9)
それを拾って自分の吸殻入れにいれて、 その人ににっこり笑いかけるとありましたね こういうことが自然に出来る先生は本当に凄いと思います。 僕もそんなことが出来る人間になりたいですが、 なかなか… とのkk氏のコメントへ。 イエイエ。ワシもそれは、なかなかに難しいものでしたヨ(^^) (何せ、小学生の頃に蛇を4・50匹殺した人間ですからネエ、、) ただ何事も、注意する時は怒り顔でしては、相手が、それと判っていても、 反抗心も起こったり、不愉快だけを残しては、意味がなくなってしまいますでネエ(^^) でも夏の暑い日中に、アスフアルトの道路などで、犬を平気で散歩させている人(特にデカクて、エラそうにして歩いている男)を見ると、 「貴っ様!犬は暑さに弱いんだぞ!犬さんの高さと、人間の顔位置の高さの、温度の違いを知らんのか!このドアホ!」と思い「ムカカ!」と来て、現在でも、スーーと、近ずいて行って、足の親指を踏みツブスか、顔面へ、頭突きを喰らわせたくなります。 でもそれでは「アホボケ」なので、グっと我慢をして、心に余裕が出てから、笑顔で 「ハレ~~~!犬さんは足の裏も熱いことでしょうな~~。 日中の散歩はツライのやないでしょうかナ~~~(^^) テナことを言ったりもしておりますガナ。 昔からブッダのように、本当のことや、真理を語る人は穏やかに話し、 ウソや、真理でないことを、人に扇動する者は、矢鱈に激しく「檄」を飛ばして、声を荒げて喋ることが多いせいもありますが、、。 #
by hiratomisinzo
| 2007-04-02 21:31
| 日々思うこと
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Comments(2)
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